他のところのレス

  
 大野さんのところにレスを書いていたら、はじかれてしまい、コメントできませんでした。
 そのうえ、はじかれたところ、私が投稿しようとしていた上に、既に時間差で大野さんがコメントを書いていました。
 http://www.absoluteweb.jp/ohno/?date=20070513
 2007-05-13 性的視線への「批判と抵抗」を考える
  
 正直、このレスをこちらにあげるのは若干躊躇われるのですが、これからは「殺伐クネクネ」をテーマに変えていこうかと思います。
 全てのコメントは、出来る限りブックマークコメントではなく、コメント欄に書くよう、ご協力ください。
  
  
  
大野さん
>読みましたけど、あの短いのは何ですか。ていうかニアミス?
  
いや、 http://d.hatena.ne.jp/takisawa/20070513#1179066865
この二行から、私の深層心理がどこまで明らかにされるのだろうか? というね。
「禁欲生活のしすぎじゃないか」とか「幼少時代に虐待を受けてたんじゃないか」とかまで広がったりするのかな? と。
まぁ、b_say_soさんに「おばかさん」と言われようとしただけです。
もうひとつは、今日、こんな記事が出てしまいました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070514-00000009-khk-l02
  
>ただ前半がちょっと推察が過ぎるという印象を持ちましたので、一緒に並べました。
  
やはり私はここは納得いかなくて、
http://d.hatena.ne.jp/smallpine/20070515
↑こちらのコメント欄にも書きましたが、私は推察が過ぎるとは思わないんですよね。
推察もそんな突飛ではないし、罵倒を目的にしてないし、批判と言うより優しい目だし、「分析のひとつ」だと判断しています。
まぁ、追記を読むに、半ば同意をいただいたのかな、とも思っていますが、一応smallpineさんにコメントしました。報告まで。
  
  
のがみんさん
のがみんさんについては、やはり他の二人とは一線を画すものがあると思います。
ただ、大野さんものがみんさんに書くでしょうから、とりあえず私からは大野さんが書きにくい一点のみ、書きたいと思います。本当は一番書きにくいのは私なんですがね。
  
「避妊とかちゃんとしてんのか?」について、これは推論と言えないと私は考えています。かなり無茶苦茶です。
そしてこの発言に、該当者の増田さんが「性的侮辱だ」と怒っています。
http://anond.hatelabo.jp/20070509163218
それに対してのがみんさんは、
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://anond.hatelabo.jp/20070509163218
>「避妊してんのか?」がなんで「性的侮辱」なんだろw
http://fragments.g.hatena.ne.jp/nogamin/20070509/p3
>この人にとっては、「避妊とかちゃんとしてんのか?」が相当思い当たる言葉だったみたいね。
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://fragments.g.hatena.ne.jp/nogamin/20070509/p3
>避妊をしてるのか?って性関係を持つ人だったら当然考慮してることで、なぜ言われただけでそんなに動揺しちゃうんでしょうね。例えば避妊具のキャンペーンで似たような言葉はあるけどそれも性的侮辱!なのか
と書かれていますね。
  
私はこれが不思議で仕方がなかったんですよ。
というのも、私はのがみんさんに「コウノトリ」という発言をし、自分でもやりすぎな心配があると思いつつも書いたことで、怒らせ、私は自分の行き過ぎに謝罪をしました。
その点については、私は今ももちろん私が謝罪する話だと思っています。
ある程度の信頼関係が出来ていると見誤ったのも、完全に私の落ち度だと思います。
が、何故に、のがみんさんは増田に挑発に挑発を重ね続けているのだろう?
いや、謝らないという選択だってあるとは思います。
ただ、私がコウノトリ発言について、同じような態度を取ったら、のがみんさんはどう思ったんでしょう?
私は敢えてここで同じような態度のシミュレーションをやりませんが、書けばのがみんさんが相当に傷つく言葉になると思います。
そういうことを、のがみんさんがやっているわけです。
自分がやられるのは許さないが、自分がやるのは良いんだ、ということでしょうか?
  
個人的なことを言えば、私は「避妊」だろうが「着床」だろうが、どっちも言ったって良いと思うんですよ。
だからのがみんさんが「避妊」で、意味不明な勝ち誇り方をして増田を怒らせてもいいんですよ。
ただ、自分のやられることは被害を訴えるけれども、自分がやるほうは居直った上に勝ち誇るのに、自分の中の整合性がどうなっているのかが不思議です。
「『避妊』と『着床』は違う」の類の意味のない反論は不要ですよ。
自分が嫌な気分にさせられることは大きく扱いながら、自分が他人を嫌な気分にさせることに誇らしげであること、についてです。
増田が別段、のがみんさんに、嫌な気分にさせられるに相応しい言動でもあったのでしょうか?
むしろ、推論に推論を重ねて貶めていたのは、のがみんさんの方ではないですか。
  
この一点だけでも、のがみんさんは、他の二人とは著しく異なっていると言えるでしょう。
  
あと、
はてな断片部においてあったということを理解していただいていいですか
>日々のメモとか心情の吐露という一段公開度に差のある、整理しない文章にも用いるという形で使っています
>自分の想像をきっかけによりフィクション的に書いたという自覚があります。
>書き込んだ人「そのもの」を決め付けているつもりはありませんし、読んでいる方にもある程度そのような了解があると基本的に思っていました。
こんなものが多少でも言い訳になると思っているのですか?
  
ご自分のウェブログでは「傷ついた」ということをたびたびアピールしていらっしゃいますが、自分が傷つくのは周囲の人間にも特別に重要なことだけれども、他人が傷つくことなどは大したことではなく、むしろ自分が他人を傷つけるのは誇らしいことだとすら思っているように映ります。